めゆきちのブログ

色鉛筆でお絵かきしてます。味噌カツ大好きです。

絵を描き続けて分かったこと

こんにちは。めゆきちです。

私は小さい頃からずっと絵を描いてきたのですが、

年が経っていくうち、色々なことに気づくようになりました。

 そこで、今回は長文になってしまいますが、思ったことを書いてみることにしました。

 

絵を描き続けて分かったこと

・ネットで人気になっても、喜びは束の間

・ネット以外でも絵を発信できる場所はある

・「上手い」と思う絵はいくらでもあるが、「好き」な絵は案外少ない

 

今回はこの3つのことについて書こうと思います。

 

1.ネットで人気になっても、喜びは束の間

 

私がまだデジタル絵で活動していた時のことです。

当時は「1000ブクマ超える」とか、「デイリーランキングで50位以内に入る」

といった、数値の決まった目標を立てていました。

 

そして、ある時

pixivのデイリーランキングで47位に入ることができました。

47位という数字は夢のような順位で、かなり喜びましたし、

フォロワーさんもかなり増えました。

このまま絵を描き続ければ、もっと人気になれるのでは...?と思っていました。

 

しかし、その反面で

 

「本当に私の絵はこんなに注目されるレベルなのか...?」

 

と戸惑う気持ちもありました。

 

更に、ランキングに入ったのは人気なアニメキャラクターの絵だったので、

そのキャラクターの知名度やイメージのお陰なのではとも思いました。

 

それからは継続的にランキングには入ることができたのですが、

嬉しかったのはランキングに入って注目されている間だけで、結局その期間が過ぎるとまたいつものように自分の絵に悩んでしまい、

満足することはありませんでした。

 

むしろ、評価に対するハードルが上がっていき、

より多くの数字を欲するようになってしまいました。

そして、twitterを見ていると特に感じるのですが、同じジャンルを描いていても、

周りの絵描きさんは私以上に影響力を与えていて、

フォロワーさんの増え具合も私以上でした。

その様子を見るたび、正直悔しい気持ちが強くなってしまいました。

 

高い目標を持つことは技術を向上させるためには大切かもしれませんが、

あまり固執しすぎると自分が駄目になってしまうことが分かりました。

 

また、数字ばかりを気にしすぎて、見てくれた人、感想をくれたひとりひとりのことをきっとないがしろにしてしまっていたのではと思っています。

 

そして、多くの数字を得ることよりも、

自分が本当に描きたいものを発信できることの方がずっと幸せだと気づきました。 

 

なので、今では数字ばかりを気にせず、言葉でのコミュニケーションを大切にしようと思えるようになりました。

 

そして、前からずっと、カラフルな絵が好きだったので、今ではそんな感じの絵を描くようになりました。

 

 

2.ネット以外でも絵を発信できる場所はある

これまではネットの中でしか活動していなかったのですが、

イベントに行くようになってからは、自分も参加してみたいと思うようになりました。

 

pixivやtwitterだと色々な絵が手軽に見られたり、

自分の投稿を多くの人に見てもらえるチャンスがありますが、

その分流れやすいという欠点もあります。

 

しかし、同人誌即売会や展示会ならじっくりと作品を見てもらえますし、

直接作家さんにも会えますし、知らなかった作家さんを知るきっかけにもなります。

 

更に、このような場所だと本やグッズも買えるので、見るだけでなく

「買う」楽しみも味わえます!

 

(ただ、サークル側にしろ一般側にしろお金がかかるのは確実なので、そこは自分と相談ですが...)

 

 

 

3.「上手い」と思う絵はいくらでもあるが、「好き」な絵は案外少ない

 

ネットや雑誌を見ていると、本っ当に上手な人がザラにいます。 

最近だと本当にもう小中学生とかでも「アイエエエエ!?」ってくらい上手な子がいるので恐ろしい...!!

 

そんな人達を見るたび、思わず圧倒されてしまうこともありますが、

その全てが

その人の作ったものを買いたい、‪応援したいと思えるくらい好き

かというと、それは違うなと。

 

だからこそ、数多ある中で誰か一人でも自分の絵を見ていただけるという事は

すごくありがたいことなんだと思いますし、

好きだと思える作品に出会えたことも幸運なことだと思っています。

 

 

今回はいたって真面目な内容になりましたが、絵に関しては

周りに流され過ぎず、悩みながらも自分のスタイルを貫き通したいと思います。

 

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最後に、ここまで読んでくださりありがとうございます。

ではでは