素直に愛せない
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光と陰の表現に挑戦しました。
紙の色を、どうやって光へと変えるのか
考えながら塗っていました。
すると、5時間経っていて、時計が夜中の1時半に...( ﾟДﾟ)！！
没頭できたのは良かったですが、寝不足になってしまいました...
なんだかんだで考えてたことを作品にできたので
頭の中は少しすっきりしました
途中塗りでさえも愛おしい...
途中の状態ってその瞬間しか見られないなと思うので、
塗りに飽きても、未完成の状態でも好きでいたい...
いつもは本当に空想の世界というか、ひたすら明るい絵を描いていますが
たまにはこういう感じの絵も描きたくなるんですよね...
いずれ作るであろうイラスト集に入れようかなと一瞬思ったのですが
やはりいつもの絵と雰囲気が違いますし、
(これはこれで私の側面かもしれないけれど...)
基本明るく楽しい絵が、自分の絵かなと思うので
載せません。
(何の文章だこれ)
ここ最近、絵に陰を入れてばかりいましたが、また前を向いて
もう一度、明るくて楽しい絵が描きたいです。ではでは
